海難救難艇ハーマンメルベーデ1/72製作その23

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後部甲板と同じグリーンで塗装するため先に塗っておいたグレイ部分をマスキングします。この船を作り始めた頃、この前部甲板はグレイ1色で塗る予定でしたが、後部甲板、上部艦橋の床をグリーン塗装していて前部甲板もグリーンの方が統一感が出ていいんじゃないかと思い直してわざわざマスキングして塗ることにしたんです。海上自衛隊の護衛艦たちはみんなグレイの甲板なんでこのグリーンの床は艦橋の一部にたぶん滑り止めで塗られているのじゃないかと思いますが、この船に関しては独断と偏見ですべて滑り止めグリーンです。

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塗ったグリーンが乾くまで前部の甲板に配置される小物の製作を完了させて置きます。その中で最大のバルカン砲は先に作ってありますので、もう一つのこのキットで目立つ巻き上げ機も組み立てます。小物塗装は筆塗りでスプレーの色が届きにくい部分を先に塗ってマスキングをしてグレイを吹きます。

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前部甲板に取り付ける小物が全部そろいましたので、艶消しのクリアーコートをかける前に小さいデカールをはっておきます、意外と小さい部分に注意書きらしき物があり結構面倒くさいです。

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デカールの上からクリアーコートを吹いてツヤを統一です。この時点で、バルカン砲と黒い救命ボート入れ、後ろの巻き上げ機は接着していません両面テープで軽く止めてあるだけです、何故かといいますと、この後この甲板を船本体に接着するのですが、仮組で付けた時に本体とこの甲板の合いがかなりきつめで、合わせるのにかなり力が必要でしかも入ったとたんかなりの衝撃がるので、下手をすると甲板の付属品が飛ぶ恐れがあるのです。なのでそのリスクを避けるため本体との接着終了後に付属品の大きいものは付けることにしているのです。

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巻き上げ機アップです最終的にガッツリ汚しをかける予定です。

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前部錨の巻き上げ装置、細い金属の鎖を使って表現しました。ここまでする必要があるのか疑問ですが、こっちゃたものはしょうが無いんです、性格なんで。
ここまでで前部甲板および後部甲板そして艦橋部分と完成しました。いよいよ船体本体とそれらの接着に入ります。


まずは船体の塗装から作業して行きます、その工程は次回です。

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