海難救難艇ハーマンメルベーデ1/72製作その14

船体自体の製作を放り出して、付属品やらムービーなどにシフトしていたのですが、そろそろ本体の方も気合を入れてかからないといつまでたっても完成しません、プラモが完成しなければ、ムービーも完成しないとあたりまえのことですが、とにかく本体の製作に戻ります。

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手始めに上部構造を仕上げてしまおうと、現状確認を行ったのですが、あちこち中途半端な仕上がりです。まずは艦橋内部を仕上げさらにマスト取りつけまで、行きたいとおもいます。

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内部に配置する乗員をまず塗装してしまおうとすでに吹いておいたサフの確認と切り離した腕の接着を行おうと思ったら、作業が止まっていた訳を思い出しました。この乗員はドイツレベルの1/72の兵士たちなのですが、軟質プラスティックでプラ用接着剤と塗料がまったく使えないのでした。サフは指で触っただけでポロポロ剥がれますし、接着剤は一見着いたように見えてまったく強度がなくすぐにポロリ、瞬着もダメ、ググッてみると軟質プラ専用のものでないと歯がたたないようです。今まで軟質プラで製作した事がなかったための、ホントーにつまらないドジさ加減でした。でっ軟質プラに関しては、他のフィギュアに置き換えることも考えて、いったん中止別の部分から始めます。

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艦橋の床を最初船体の基本色グレイで塗装する予定でしたが、後部甲板をグリーンにした際に艦橋デッキ部分は、自衛艦もグリーンだしそれに習おうと思ってまずは、グリーン塗装のためのマスキング、そのまま吹いても良かったのですが、このグリーン、模型用スプレーのグリーンではないので、RB79の白塗装の失敗(RB79製作に書いてあります)を繰り返さないためしっかりマスキングしています。ここを塗らないと、上部艦橋も接着できません。後から塗るなんて絶対に無理です。

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一発吹きで決めてしまうためかなり厚めに吹いておきました、当然乾燥時間がかなり長くなりました。
完全にやる気の無い塗装です。何故ってこの上部甲板を接着する前に床だけの時に塗装しておけば無駄なマスキングはしないで済んだのですから、ちょっと自分に腹が立っています。

今回は軟質プラで時間を取られました。今週末に軟質プラに塗装が出来るようになるプライマーが届きますので、そこから乗員の塗装、上部甲板の小物接着などやって行きたいと思っています。その報告は次回です。
次回へ続きます。

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